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代表ご挨拶
代表ご挨拶
合同会社フジタ
藤田 充
法人が実施する障がい福祉サービスを取り巻く環境は、
10年前、20年前と比べ劇的に変化しています。
支援費制度の施行によって、民間企業が福祉分野に参入できるようになり、
サービスの供給主体が多様化しています。
その中で今、各々の事業所の提供する福祉サービスの「質」が問われています。
この「質」を向上させるための命題は人財の確保と育成です。
現在、福祉事業従事者の社会的地位の向上には大きな改善の余地があります。
国の施策に事業収入が左右される福祉事業ですが、
その給与待遇面・労働環境を含めて、若い世代にも選ばれる職業である為に、法人ができる事、経営者がすべき事を日々、自問自答しています。
法人代表
プロフィール
1980年生まれ伊丹市出身
社会福祉士・介護福祉士
佛教大学にて社会福祉学科を専攻。
大学卒業後、豊中市障がい福祉センターひまわり、大阪市知的障害者育成会を経て、伊丹市社会福祉協議会に入職。伊丹市障害者デイサービスセンターに配属になり、重症心身障害をお持ちの方々と出会う。
5年在職した後、独立を志し退職。
退職後、尼崎市立花の訪問介護事業所で2年半在宅支援を学び、
2013年合同会社フジタを設立し同年9月に伊丹市で生活介護事業を開始。
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