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放課後等デイサービス
放課後等デイサービス
​サービス概要
学校通学中の障害児が、放課後や夏休み等の長期休暇中において、生活能力向上のための訓練等を継続的に提供することにより、学校教育と相まって障害児の自立を促進するとともに、放課後等の居場所づくりを行います。
対象は、学校教育法に規定する学校(幼稚園、大学を除く)に就学している障害のある児童です。
当事業所の指定区分は重心型の為、重症心身障害をお持ちの方が対象となります。
2丁目事業所のみで運営しており、定員は一日5名です。
また、同法人が運営する生活介護サービスへのスムーズな移行も目指しています。
​サービス内容
学校授業終了後や休業日に、生活能力の向上や社会との交流の促進などを目的とした以下のサービスをご本人の希望を踏まえて提供します。

・自立した日常生活を営むために必要な訓練
・生活支援及び創作的活動、作業活動
・地域交流の機会の提供
・余暇の提供 

本人が混乱しないよう学校と放課後等デイサービスのサービスの一貫性に配慮しながら学校との連携・協働による支援を行います。その他、学校やご自宅への福祉車両での送迎・入浴サービスなども必要に応じて行っています。
訓練
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生活支援・創作活動
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送迎
送迎
事業所所属の理学療法士が、個々の障がい特性に応じた機能訓練を実施します。

更衣・入浴・排せつ・食事等の身体介護や個々の身体機能を活用し、創作活動等を行います。

事業所車両により、片道30分圏内の学校やご自宅への送迎を実施します。
入浴
入浴
事業所浴室において、特殊浴槽及びストレッチャーを使用し、安心・安全に入浴サービスを提供します。
ご利用までの流れ
障がい福祉サービスを受ける際は以下の流れが必要になります。
​伊丹市にお住まいの方はより詳しい情報は伊丹市の障がい福祉課のページへ。
​他市にお住まいの方は他市の障がい福祉課のページをご覧ください。
01.
02.
03.
04.
相談/申請
認定調査​
​意向聴取
計画作成
支給決定
​利用開始
まずは相談支援事業所の相談員や市の障害福祉課に福祉サービス利用について相談していただき、
​お住まいの市の障害福祉課に申請をします。相談支援事業者による代理申請も可能です。
調査員が申請者やその保護者等に対し、申請者の心身の状況を判定するために障害支援区分認定調査(80項目のアセスメント)を行います。この結果と医師意見書などを踏まえ判定を行います。介護給付をさらにご希望の場合は市の審査会の判定も行います。
認定結果が通知されたら、支給決定を行うために申請者のサービス利用意向を聴取し、
サービス等利用計画案を指定特定相談事業者が作成します。
これらの結果を踏まえてサービスの支給量が決定されます。
その後申請者は事業所と契約を結び、サービスの利用開始となります。サービスの量や内容については、利用開始後も一定期間ごとに確認を行い、必要に応じて見直しを行います。
​フジタのサービス
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生活介護サービス

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